今回紹介するアクティビティは、「テキストの有無を確認」です。
1.検索欄に「テキストの有無を確認」と入力します。
2.プロパティで検索したいテキストを入力します。
3.検索した結果をIF文で判断し、処理内容を分岐させます。
※IF文の内容は以下の通りです。
検出された場合は、テキストをダブルクリック
検出されなかった場合は、メッセージボックスを表示する
デスクトップにファイルを作成して実行してみましょう。
※検出された場合、用意したファイルにより動作が異なります。
※今回は、メモ帳のタイトルを検出ワードで保存したファイルを使用しました。
検出されなかった場合は上記のメッセージボックスが表示されるかと思います。
簡単ではありますが、ご紹介は以上です。